殺菌セラミックが浄水器内に雑菌を繁殖させません!

殺菌セラミック抗菌性能試験/1
殺菌セラミック抗菌性能試験
方法:シャーレー中の大腸菌混釈培地上に殺菌セラミックを置き、発育阻止円の有無を調べる。

 

結果:大腸菌に対する発育阻止円が認められたことにより、抗菌効果があると判定

 

※大腸菌は多くの動物の腸内におり、他の臓器に侵入すると病原性を示す菌です。水道法によるう水質基準においては「検出されないこと」と定められています。

 

※上記試験結果については、1991.12.10に九州歯科大学・U教授の「家庭用浄水器/みず工房の抗菌性能試験」報告書より抜粋しました。

殺菌セラミック抗菌性能試験/2

方法:殺菌セラミックを含む大腸菌をグラム染色し、形態的変化を光学顕微鏡にて観察。

 

結果:大腸菌は殺菌セラミックの周囲に密集した状態で観察され、大腸菌は殺菌セラミック表面に吸着された。
吸着された大腸菌は試験/1の結果により抗菌作用があると示唆される。

 

大腸菌死滅後の様子

グラム染色した大腸菌

 

大腸菌が殺菌セラミックに吸着されつつある状態

 
   

大腸菌が死滅した状態

 

吸着された大腸菌が死んでゆく状態

 

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